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- 春画の見かた (コロナ・ブックス)
- 平凡社
- 2008-08-25
- 本
ちょっとパラパラ見てみようかな、と思って開いたら、面白くてぶっ通しで読んでしまいました。
なるほど、春画がわ印と呼ばれていたのがわかりました。
なるほど、春画がわ印と呼ばれていたのがわかりました。
それにしても日本のエロ文化はすごいですね。
大体今想像されるエロいイメージはすでに江戸時代には考えつくされている感じがしました。
逆に言うと、江戸時代と今の違いは、性的な規制のみであって、本質は変わらないのかなと思います。
多分それは、生理的なことだから仕方がない。というのが、『性のタブーのない日本』の言うところにつながる気がする。
背徳的なところが一切なく、自由奔放なまぐわいが描かれておりました。
不思議なことに、全然興奮しません。
裸のハマのほうが控えめなのによっぽどそそります。
ひょっとして、抑圧された西洋の人々のほうが、エロの発散と実用性に向かったんでしょうかね。
大体今想像されるエロいイメージはすでに江戸時代には考えつくされている感じがしました。
逆に言うと、江戸時代と今の違いは、性的な規制のみであって、本質は変わらないのかなと思います。
多分それは、生理的なことだから仕方がない。というのが、『性のタブーのない日本』の言うところにつながる気がする。
背徳的なところが一切なく、自由奔放なまぐわいが描かれておりました。
不思議なことに、全然興奮しません。
裸のハマのほうが控えめなのによっぽどそそります。
ひょっとして、抑圧された西洋の人々のほうが、エロの発散と実用性に向かったんでしょうかね。
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- 性のタブーのない日本 (集英社新書)
- 集英社
- 2015-11-17
- 本